★山下石材イベント★
★奈良山供養塔開眼供養★
2012-04-07
「奈良山供養塔 開眼法要」
(鬼北町奈良)
社長の夢であった「みんなが幸せになる、最高の供養塔を造りたい」という思いが凝縮された塔が、社長が管理組合長を務める鬼北町の「奈良山霊苑」に建立されました。
名前を「奈良山供養塔」といいます。
7日に開眼供養ということで、多くの方にお集まりいただきました。当日は駄菓子やお菓子の1円売り、和太鼓の演奏がありました。
供養塔は「六角宝篋印塔(ろっかくほうきょういんとう)」で、基壇上に12個の摩尼宝珠(まにほうじゅ)が配されている日本古来の形で、非常にシンプルなデザインとなっています。
また当日、合祀(ごうし)を希望されていた方も来て頂き、神妙に執り行われました。
写真は摩尼宝珠を外して、合祀をしているところです。